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HDZero
HDZero Goggle 2 RED
HDZero Goggle 2 RED
通常価格
¥119,000 JPY
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¥119,000 JPY
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HDZero Goggle 2は、初代の成功を土台に、FPVパイロットが本当に求める実用的なアップグレードを多数搭載しています。
よりシャープで防塵性の高い光学モジュール、内蔵アナログ受信機、ワイヤレスミラーリングに対応したWi-Fi、そして保護ハードケースを標準付属。
初代の魅力であった超低遅延・オープンソース対応・デジタル+アナログ両対応のすべてを継承しつつ、さらに価値と利便性を高めました。
コミュニティと共に開発されたFPVゴーグル
- オープンソースのゴーグルOS&CADファイルで、カスタマイズ自由
- 歪み・色ズレ・画面のローリングがない鮮明なデジタル映像
- 1080p・90Hz対応OLEDマイクロディスプレイ搭載
- 飛行スタイルに合わせて選べる解像度:1080p30、720p60、540p90、540p60
- ガラスからガラスまで3msの遅延で、もっとも“つながる”飛行感覚を実現
- 1方向ブロードキャストで、仲間と飛ばしても干渉しない
- 内蔵リアルタイム・デインターレーサーにより、アナログ映像も高精細
- HDZeroとアナログでアンテナを共有できる内蔵アナログ受信機
- 3.5mm AV入力、HDMI入出力、マイク/ヘッドホン端子など、入出力ポート完備
- 拡張アナログモジュールベイ対応・独自レールマウントでアンテナ装着が簡単
主な機能・特徴
- 密閉型光学モジュールで防塵性を強化
- 画面端までくっきり表示できるシャープな光学設計(歪み1.5%未満)
- アナログ受信性能が大幅に向上し、弱電波への耐性が改善
- ホワイト/レッドの2色展開
- スライド式の電源スイッチで、ON/OFFが直感的に確認可能
- OSはLinux、UIコードはすべてオープンソース
- 度付きレンズインサート対応
- IPD(瞳孔間距離)とフォーカス調整が可能な90Hz 1080p OLED
- HDZeroと統合することで、3ms以下の超低遅延を実現
- 前面SMA端子は凹型設計で、アンテナを外さず収納可能
- 3基の独立制御ファンで内部冷却と曇り防止、振動とノイズも低減
- 内蔵マイク付きDVR(HDMI/アナログ/HDZero対応)
- 2.4GHz Wi-Fiによるライブストリーミング対応
- 6軸IMU搭載で、パン・チルトのヘッドトラッキングにも対応
- ELRSバックパック内蔵
- 拡張モジュールベイ(側面マウント)対応
仕様
- HDMI入力遅延:1ms未満
- アナログカメラからゴーグルまで:2ms未満
- HDZeroカメラからゴーグルまで:3ms未満
- IPD調整範囲:58~72mm(v1は57~70mm)
- フォーカス調整範囲:+4 ~ -7 ディオプター(v1は+2 ~ -6)
- ディスプレイ:1920×1080p / 90fps OLED
- FOV(視野角):46度
- 入力電圧:7V~25.2V(2S~6S)
セット内容
- HDZero Goggle 2 本体 ×1
- ワイドフェイスプレート ×1
- ナローフェイスプレート ×1
- フォームパッド ×1
- ゴーグルストラップ ×1
- XT60ケーブル(1200mm)×1
- HDZero VTXプログラミングケーブル(150mm)×1
- ハードケース ×1
- レンズクロス ×1
なぜHDZero Goggle 2は価格が高くなったのか?それでも選ばれる理由
- 光学モジュール改良: 防塵・高精細化のため、金型の改修を含む大幅な設計変更。
- 高感度アナログ受信機を内蔵: 別途アナログモジュール($80〜160)を買う必要がない。
- Wi-Fiミラーリング: スマホやPCへFPV映像をワイヤレスで表示可能。追加機器は不要。
- ハードシェルケース同梱: 約$20相当の保護ケースが標準付属。
これらのアップグレードは合計$150以上の価値があり、日々のフライト体験を明確に改善してくれます。
価格上昇は機能性と品質向上によるもので、すべてのパイロットにとって確かな「アップグレード」となる一台です。
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